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一期一会の会
平成18年分


11月19日(日) 一期一会の会 今年最後はワイン会です。
 
よくよく思ったら毎回同じ映像になっていることが判ってしまい、あんまりつまんないものだから今日は画像を撮りませんでした。でもホントは今日初参加の方が二名いたのでお披露目したのだけれど、常連になったら出しちゃうことにします。個人情報問題も結構たいへんだしね!

今日はワイン会なのですが、マジに今日まで我慢していたのですよ!ボージョレイヌーボー!残っている中で飲みたいものは、サントリーがやっているジョルジュデュブフ、ビオディナミのモリエール、本格派のジョセフドルーアンです。

でも今日の料理がフルーツのグラタンと、思いっきりカブってしまった残り物を使ったシーフードグラタン、そこに今日いただき物の鰯をトマトソースで煮込んだというものなので、半分は白ワインで攻めよう言うという具合です。

初っ端に勝沼醸造の今年の甲州の新酒、いきなりイレギュラーの萬寿泉の純米大吟醸樽熟成2000、本格フランスでもラングドックなので結構安いのに、樽がしっかり出ているサンシニアンブランがイントロです。でもグラタンを食べているとこの世界がマジに旨いですね。

ボージョレイヌーボーが終わったら、本格ボルドーに行こうと思ったのにちょっとここでブルゴーニュを挟めたくなって、ヴァンドペイなのにしっかりとピノだぞ!っていう主張がある1,400円ものを飲んでから、おもたせのスペイン物のカベルネソービニヨンワイン「フォンカアンティグア」、ボルドー物でコートドカステュヨンACのメルロ「アンペリア」、そしてバブ本人が飲みたくて最後の一本を隠しておいたCh.モンペラをちゃんと大きなグラスで楽しませてもらいました。

 



10月22日(日) 秋の利酒会(萩乃露を飲もう)
秋の利酒会

滋賀の萩乃露蔵元福井弥平商店専務の福井毅さんを迎えて、久々に江戸みこしで開催しました。
じっくりと飲み飽きしない、それでいてキレもある旨い酒を醸してくれる蔵元です。最初の乾杯のお酒純米大吟醸「悠遠」などは平成9BYで、これだけ長期低温熟成するとまさに悠遠な、綺麗でいてふんわりと包んでくれるような口当たりとゆっくりと浮かび上がる旨みで陶然となってしまうお酒でした。
その後次々と利酒していったお酒たちはどれも芯があるいいお酒ばかりです。こうして一気にこれだけの種類を飲んでみると、これは杜氏さんの実力がすごいんだな〜とつくづく思われました。

鮒寿司

そしてこの蔵元について廻るのがこれです。蔵にお邪魔したときも鮒寿司料理専門店でご馳走になったのですが、今日もちゃんとお土産を持ってきていただけました。これだけのものだと1万円近くするはずです。

さてこの鮒寿司を利き酒も後半の普通純米や山廃タイプを飲み始めたところでふたを開けます。もうそのときの反応は見事にさまざまで、一人はあまりに気に入ってしまい手づかみで食べ始める人もいれば、風下に座ってしまったと不運を嘆く人もいます。
でも皆さん一切れは食べてもらうことが出来、ちょっとほっとしたのでした。


飲酒運転の厳しい昨今お気楽おくさまとばあちゃんが運転手として決めてしまったものだから、この2人はまったく飲むことが出来なくって気の毒でした。その分までばぶが飲んでいたものだから、今日は朝からちょっとふわふわしていて思考力がありません。そんな訳で一日遅れの報告になってしまいました。



一期一会の会1809

9月17日(日) ワイン篇

正直言って忙しい。だって今日は一期一会の会で、明日から勝沼醸造に行くために一泊で甲府です。でもって、地元の祭礼が迫ってきていて、今日あたりは関係者の顔合わせ会があったり、連休をするために飲食店の面倒も見なけりゃならなくって、忙しい日を過ごしてしまい、結局新商品をUPする余裕が出来ませんでした。
でも今日集まったメンバーは えっ!これも入荷してきているのっていう声がたくさんあり、今週中にはなんとか紹介したいものです。
で、今日の会ですが、まずは白ワインから始めます。勝沼醸造の栽培者別仕込の飲み比べから始まりました。12本入荷したのですが売れ残った2本を飲み比べます。

同じ甲州でも見事に違いがありました。華やかな鳥居平とあとでじっくりと旨みの出る甲府もので、テロワールってのがホントに日本でもあるんだということを実感。
その後桂さんが持ってきてくれたエノテカのイタリア白2本、恩ちゃんのリオハや店から数種類の赤ワインを堪能。でもどうしてもガッツンとくるワインが飲みたいというリクエストで、グレンタレットさんが夏場にセラーに入りきらないものをマルアで預かっていたジャスティンの'97を一人500円で飲むことになりました。
さすがに充分にガツンとさせてくれて、ホントは大きなワイングラスでじっくりと香りを味合うべきだったのですが、後の片づけが大変だからという内輪の理由で普通のグラスで勘弁してもらいました。でも充分にすごいワインだとわかってしまうのがカリフォルニア物の実力ですね。

画像はお気楽おくさまが用意した料理と、相変わらずみんなが持ち寄ってくれたり、桂さんなんかはウチの厨房で料理人をしてくれたほどの盛況さで、むちゃくちゃ豪華なディナーになってしまいました。この後もいっぱい出てきます。
これだけの料理とこれだけたくさんのいいワインをこれだけ飲んで、普通のレストランに行ったらいったいいくら取られるんでしょうとう話題になったほど、今日は美味しい料理の一日でした。正直言ってばぶなら15,000円/一人だったろうなと思ってしまった一期一会の会でした。


一期一会8/20

8月20日(日) 日本酒篇

2ヶ月ぶりだあ〜
お客さんも待ち焦がれてくれていて総勢15人の大パーティーです。6月25日にやった佐々木先生の陶芸教室で作成した作品のお披露目でもあります。画像の左下はそのときの作品で、もう一人の陶芸家というかこの会の常連神谷先生が解説してくれているところです。ばぶはふだんのお酒の器を神谷さんの酒器で飲っています。

さて、久々のお酒の会なので結構色々新しいお酒が溜まっていました。初っ端に自称長珍後援会長桂さんから今朝宅急便で送られてきた、長珍のH16BYにごり活性酒で始まりました。

後にその濁り酒をウィルキンソンのジンジャエールで、それもドライとレギュラーで割ってみてああだこうだとジンジャエール論争勃発。

次にこの日記でも紹介した元坂酒造の「うぶ」と伊勢錦大吟醸、MASAさんの持ち込みの松竹梅の金賞酒(破格値で手に入れたらしい)、手取川の大吟醸とあらばしり、春鹿の鬼斬り青ラベル、天領の無濾過純米大吟醸のH16BY、神杉の連続金賞受賞記念の斗瓶とり、佐屋の米宋の山廃純米のなんと一級酒時代の古酒(じつはこれご近所さんが処分してくれといって持ってきたお酒の中で、唯一もしやと思って取っておいた物)は完璧な熟成酒に仕上がっていてくれて結構好評、諏訪泉からお中元でもらった純米吟醸の三年熟成酒、この2品は温燗にしてみました。

最後にもう無くなってしまいそうなブランド琉扇を、いい蔵なのにねえって言いながらみんなで偲んで飲みました。いや蔵は残りますよちゃんとね。



一期一会6/18

6月18日(日)  ワイン篇

またどうしてこんな日に企画してしまったんでしょうね。ワールドカップクロアチア戦の当日じゃないですか。一応第3日曜日と決まっていたんだから仕方がありません。
これを書いているときはまだキックオフ前なので、結果はあずかり知りませんよ。

ワイン会ともなるといつもなら20人くらいの強烈な会になるのですが、さすがにWCのゲームと重なるし、父の日という足かせもあったのでなんとかテーブルを足さずに開催できたのでした。

今日は特に蒸し暑くなってきて、まずはスパークリングで乾杯です。芸能人一流ランキングでドンペリロゼの対抗に出されたスペインのカヴァロジャーグラートでなんと1,700円のロゼです。
その後持ち込みも含めて白ワインが3種(桂天然さんの持ち込みの2種類はかなりのレベルでした)、Ch.オーブリオンの3rdであるクラレンドル、ラングドックの銘ワイン エリクシール等々けっこう楽しく飲み比べしてしまいました。

お土産の食材にけっこう魚物が出てきたりするもんだから、結局いつものようにライスワインいわゆるお酒も飲み始めてしまうのがこの会の常です。



一期一会5/28 5月28日(日)   焼酎篇

一年ぶりなんじゃなかろうか、焼酎の会って。ワインや清酒の会だと参加者が溢れてしまうのですが、焼酎だとちょうどいい参加者でした。3年前の焼酎の会はたしか6人でやったような記憶がありますが、さすがに焼酎ブームが熟成してきたということなんでしょうね。

画像はいいかげん飲み倒して、みんなが持ち込んだ食材ももう何も残っていない状況ですが、焼酎の会ってのは何でも食べられるってのがいいんですね。ワイン会なんかだと合わせる料理にけっこうこだわったりして、それはそれで幸せを感じるのですが、難しかったりするのです。

最初に飲んだ青一髪や石蔵はさすがに名前があるお酒らしくって、いろいろ飲み比べているとそのすごさが認識されるのです。
今日の目玉は、先日の鹿児島訪問でゲットした白露酒造の40%の出来立て原酒でした。今回の会まで温存していたものです。
こうせんみたいな炒った麦のような芳ばしい香りと出来立てのピリピリした舌触り、芋の甘みが充分に感じられてちょっとすごい酒です。まだ濾過前なのでちゃんと濁っていますが、これが本来の焼酎の姿なのです。

相変わらず掟破りに清酒が登場するのがこの会なのですが、今回は4種類くらいで済んでちゃんとテーマどおりに行けた方なんでしょうかね。ちゃんと最後には焼酎を飲んでいけましたから。

面白かったのは清酒やワインだと限りなく飲み続けてしまい、いつも収拾がつかなくなるのですが、焼酎の会だと ああ飲んだなあって気がしちゃうのですよ。そんな訳で今日はすんなりと10時半に解散してしまいました。


一期一会4/16 4月16日(日)   清酒篇

先月は2回もワイン会をやったものだから、なんだか今日の一期一会の会はとっても久しぶりな気がします。
先月のワイン篇があまりにすごい人数になって、設営がとってもきつかったもので今後は抽選にしますなんて発表したからなのか、今回はちょうどいい人数で開催できたのです。
なんと言っても10人くらいなら話が一つでいけるのがいいんですよね。これ以上の人数だと話題の中心が2〜3箇所になってしまい、こんな酒を飲んだなんていう一体感がなくなってしまうのですよ。なんてってもテーブル一つで話が出来るってのがいいんですよね。
さて今日の会は新酒も出揃ったところで酒の飲み放題です。

まずは三千盛悠醸、白老千本錦大吟醸、百二十二号の昨年の生詰と今年の新酒の飲み比べ、そこからおもたせの4点、佐久の花純吟無濾過生、蓬莱泉立春純吟生、越後鶴亀大吟醸、菊石袋しぼり純吟、それにあわせて初夢桜かすみ桜、天領無濾過袋詰純米大吟醸、極めつけは達磨正宗のしぼりたてと、おもたせの14年物の梅酒で〆ました。
百二十二号はどっちもお燗酒にしてみました。そうやって飲んでみるとやっぱり熟成したほうが旨いですよね。

お料理は参加者のお持たせが殆んどで、蚕豆のチーズはさみ、たけのこのステーキ菊菜とほうれん草とクレソン包み、マグロの酒盗、ゴボウとか諸々のはんぺい。お気楽おくさ製でアサリご飯、とアサリのヌタ、肉じゃが、お店の売り物で京みそにんにくとボイルドソーセージ、おいしいさきイカ天でした。
今日も満足の一期一会でした。えっ!メンバーが一会じゃないよ!ま、そんなもかも


勝沼ワイン会 3月26日(日)   春の利酒会「勝沼醸造のワインを飲もう」

当店の年に2回の大イベントの一つです。今回は始めてワインをテーマに開催しました。
山梨から勝沼醸造蔵元有賀さんを迎えて、アルガブランカを飲み倒そうという企画でした。会場も例年なら春日庵お茶室書院で花見がてら開催していたのを、今回はちょっと洋食にしたくって、ご近所の温古舎さんで行いました。

営業日でもあるので、ランチとディナーの合間を縫う形で2:30〜5:00という中途半端な時間です。お店にはホントにご迷惑をかけることになったのです。

でもかなりきつい予算をでお願いしたにもかかわらず、完璧なコースで出していただけて、ワインにしてもなんと一人一本は飲んだぞって言う量が空になってしまいました。

残ったワインをお店に残してあげたかったのに、みんな空になるなんて計算違いでした。ホントによく飲んでくれたなぁ。これはやっぱりワインが美味しかったことの裏返しでもあるので、有賀社長としては嬉しいことだったはずです。


有賀さんの熱い話は参加者の心に訴えることばかりで、みなさんの参加意識が同じところに収束していきました。これってものすごいことで、ふだんなら3割くらいは自分達の世界に入って談笑しているものなんですけどね。

気持ちが一つになってしまったので、蔵元見学ツアーを企画しろと言う話が出てきちゃいました。う〜む・・今年やれるかどうかわからないけれども考えなきゃいけないかな。

日本固有のブドウである「甲州」を使って、世界に出しても充分に戦えるワインが出てきたと言うことはホントに嬉しいことです。この流れは今から大きくなっていきそうです。

外務省が来賓用にこのワインを使おうと考えているらしいし、JALでも使っていく方向があるようです。いよいよ楽しくなってきました。


3月19日(日)   ワイン篇

電車が止まるほどの強風の日でしたが、予定通りものすごい人数になってしまった一期一会の会です。
この会常連のTさんが海外赴任されることになり、昨日準備のために行っていたベルギーから帰ったばかりの彼の蔵酒を放出しちゃえっていうことで、持ってきてくれたワインがなんと10本。
意気に感じてグレンタレットさんがタルボのマグナム、桂さんがコルトンシャルルマーニュをはじめ3本も協力してくれました。量がかなりのものなのでマルアからはバランスを取るためのワインくらいしか提供できませんでした。
ということで、今日のワインリスト
シャンパンとしてテタンジュ、アンドレクレア(ピノ100%)、白でアルガクラレーザ、ニコラス・リースリングAus、コルトンシャルルマーニュ01、ここから赤でボック(ハンガリー)、コートデュローヌ、バルバレスコ93マグナム、シャトーモーカン(12使徒)、シャトーレスカール98、ヴォーヌロマネ02、シャトータルボ95マグナム、シャトーベイシェベル00、シャトーラングドック00、シャトーカントナックブラン01、ウルフブラス・ブラックラベル(AUS)、食後酒として井筒ワインナイアガラ、サンデマンレゼルヴ、ラストーとこれで19種、量にして23本分が胃袋に入っていきました。
これで1,000円会費って嘘でしょ!みんな2万円会費でも許すと言っていました。こんなことは今回限りですよ。


2月19日(日)   清酒篇

今日は恒例の一期一会の会で、なんとなく久々の清酒の会のような気がします。
今日は実は持ち込みのお酒がとっても多くって、(いや料理もかなりの食材が取り揃えられて、思いっきりグルメのお酒の会でもありましたが)お店から出すお酒がなかなか出せないほどだったんです。
でもあいかわらずの酒の量で、最初は中埜の大吟醸から始まり、諏訪泉の活性にごり純米、獺祭の39純米大吟生、松の寿純米吟醸、酔鯨純吟生うすにごり、山桜桃(ゆすら)の’96に天領の’99を対抗させて、でもこのあたりからお燗酒の要望が出てくるのです。


さて今日のもう一つのイベントは、参加メンバーの佐々木さんがいつも料理を入れてくる自作の器がずいぶん溜まってしまい、みんなで抽選会をしようという大イベントがありました。参加者全員にどれかが当たるというすばらしい確立のあみだくじで、我々夫婦も二つゲットできました。一番人気だった土鍋はなんと遅刻してくじに参加できなかった桂さんのものになりました。
でも本人はくじに参加しなかったものだから意識が薄かったんでしょうね。忘れていきましたよ。
画像の中にサラダが入っている器も出品作品で、この器には酒に関する文字がぎっしりと書いてあるのです。もう一人の作家である神谷さんも徳利やぐい飲みが作品に多いのですが、みんな酒がすきなんだなあ。




一期一会の会

1月15日(日)

今回の写真は記念写真風になりました。だっていつもオレの画像は後頭部だけだって人もいましたし・・、でも一組がお帰りになった後で写真を撮ってないことに気がついて慌てて撮ったので、Oさん夫妻ゴメンなさい。
10月以来なのでとても久しぶりの会だったんです。11月は白老の蔵見学でしたしね。
今日の会は満足できましたねえ。

持ち込み物の白ワインはスターフル−ツのワインとかから始まりましたが、例の勝沼醸造のイセハラを大きなワイングラスで出してみると、強烈な感動を覚える甲州ワインだと再認識。
そこからの赤ワインのラッシュ。
まずは繊細なブルゴーニュ物で最近売れ筋になったお買い得ショレイレ・ボーヌから始まり、先日の日記のCh.マルジョスの前に米国で売れているフランスのラングドック物Faugres01、その後頂き物のバローローのちょうど完璧な熟成だった'98物を堪能してから、豪州のアンフィルターカベルネであるWolfBlassを濃〜〜いって言いながら飲み、あのヴァランドローで修行した、日本人の篠原さんがボルドーはカスティヨンでワインを造りだし、年間800本しかない内の一本クロレオを開け、テスタマッタのセカンドであるグリッリデルテスタマッタ03を、あ〜〜若い〜〜って言いながら美味しく頂き、持込のボルドーChブラネール98をいい熟成状態だねって堪能しました。
正直言って今日のワインはみんなキャラがしっかりしているものばかりで、ムチャ満足をしてしまったワイン会なのでした。
あれ!ふと気がつくと申し込みのあった常連の天然さんが来ていないじゃありませんか。まあ気の毒に今日の会はすっごく幸せになれるワインばっかりだったのになあ。娘がこの会にいつも参加したがっていて、欠席者のおかげで席を確保できました。



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